クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法として主に換金性の高い商品を購入し転売する方法が定番といえるでしょう。

カードでお金の店舗では新幹線チケットによる現金化が行われており、最近ではオンライン決済で購入できるamazonギフト券などの電子マネーでもクレジットカード現金化で購入される商品となっています。

したがってキャッシュバック特典付商品を購入する現金化方法は例外的となり、捉え方によっては正規の売買取引を装った不当な行為といえるでしょう。

そのため現在ではキャッシュバック方式の現金化業者は減少しつつあり、商品買取による安全性の高い現金化方法に移行しているのです。

そんなクレジットカード現金化の方法のひとつに国内最大のフリマサイト「メルカリ」での現金が出品されていたことが話題となっていました。

このメルカリでの現金売買というのは実はクレジットカード現金化のための出品であり、出品される紙幣よりも割高な価格で販売されていたのです。

すぐにメルカリ運営会社によって現金等の出品は禁止されることになりましたが、現行紙幣ではなく旧紙幣をクレジットカードで購入可能サイトはありそこで現金化することは難しいことではありません。

では旧紙幣をクレジットカードで購入する現金化方法には違法性はないのでしょうか?

メルカリでの現金売買では現行紙幣による出品だった

メルカリでのカード現金化

スマホで画像を撮影するだけで簡単に商品を売ることができる人気のフリマアプリメルカリは画期的なサービスとして今も急成長していますが、現金が出品されたことが大きな問題となりました。

週末に公園などで開催されているフリーマーケットでは洋服や靴など格安で購入できるため大勢の人で賑わっているようにメルカリでも多数の出品者と購入者が取引しています。

このメルカリで問題となった「お金を売る」という行為ですが、どの部分が問題なのかといいますと現在使用されている現行紙幣の売買だった点といえるでしょう。

つまり現行紙幣ではなく旧紙幣や外貨を販売することも「お金を売る」ということになりますが、コインショップではごく普通に行われている商売なのです。

現在ではメルカリでは旧紙幣の販売もできないようですが、

  • Yahooショッピング
  • 楽天市場
  • Wowma

といったショッピングサイトでは今でも旧紙幣は販売されており、クレジットカード決済でも購入することができます。

したがって旧紙幣であればショッピング枠を現金化することは簡単にできるのです。

旧紙幣によるクレジットカード現金化の効率

旧紙幣でのカード現金化

インターネットで旧紙幣を販売するショッピングサイトを検索してみたところ、現在の1万円札とは異なるホログラムのない福澤諭吉の旧1万円札が販売されていました。

正直なところ1万円の価値にしか感じられませんが販売価格は税別20,000円という倍の価格であり、クレジットカード現金化すれば50%を下回る換金率にしかなりません。

ただこの1万円札の場合、「未使用品」という付加価値がありそのため若干割高なのではないでしょうか?

つまり中古の使い古した旧紙幣であれば効率的に現金化することができそうです。

聖徳太子の1万円

さらに検索をしてみたところ福澤諭吉より前の聖徳太子の旧紙幣が販売されていました。

しかも「中古品」のもので販売価格は13,824円。

つまりクレジットカードで購入し現金化すれば72.3%の換金率となります。

基本的に旧紙幣は銀行で現行紙幣と交換することが可能ですのでこの旧紙幣でのクレジットカード現金化は100%安全で違法性のない現金化方法なのではないでしょうか?

現金をクレジットカードで購入すると利用停止になる?

クレジットカード利用停止

クレジットカードのショッピング枠現金化にとってもっとも注意しなければならないのがクレジットカード会社の利用規約違反なのではないでしょうか?

どのクレジットカード会社でも換金目的でクレジットカードを使用することを禁止しており、換金性の高い商品をクレジットカードで購入すること自体が利用停止になる危険性があります。

そのため現金化目的で購入されている新幹線チケットやamazonギフト券はクレジットカード決済が厳しくなりつつあるのです。

では旧紙幣をクレジットカードで購入することは現金化目的での使用として利用停止になることはないのでしょうか?

基本的に旧紙幣というのはコレクションの目的で購入する方がほとんどとなります。

そのため現金化目的で旧紙幣を購入すると考える方はまずいないでしょう。

しかし一度に大量の旧紙幣を購入することや頻繁に同じ旧紙幣を購入する行為はやはり「現金化目的」と疑われる可能性はあります。

したがって旧紙幣によるクレジットカード現金化は法律的にはまったく問題ありませんが、利用規約違反になる可能性はゼロではない現金化方法といえるでしょう。

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