メルカリ公式サイト
週末になると大きな公園ではフリーマーケットが開催されていることがあります。

フリーマーケットでは洋服やおもちゃ、骨董品などさまざまな商品がシートの上に並べられ販売されています。

フリーマーケットで出品するためには主催者が定める出店料を支払い売買することができるシステムとなっているのです。

最近ではこのフリーマーケットのシステムがスマホのアプリやオンラインで取引できるサービスが流行していることをご存知でしょうか?

出品者はスマホのカメラで商品を撮影し簡単に出品でき、購入者はアプリだけで手軽に購入することができるシステムとなります。

実際のフリーマーケット同様、販売の手数料がかかるところもありますが、中には手数料無料で利用できるフリマサイトもあり、若い世代を中心に盛り上がっているのです。

テレビのコマーシャルでも見かけるようになったフリマサイトですが実はこのシステムを利用したクレジットカードのショッピング枠現金化があることをご存知でしょうか?

ではこのフリマサイトによるクレジットカード現金化について検証していきます。

フリマサイト・フリマアプリの仕組み

フリマサイトの仕組み

近年のスマートフォンの普及は著しく、2台のスマホを常に持ち歩いている方も少なくありません。

なぜここまでスマホが浸透しているのか?

その答えは実にシンプルなものでスマートフォンの利便性の高さは従来のガラケーとは異次元の存在となるのです。

これまで携帯電話といえば通話機能とメール、それにカレンダーくらいしか利用しませんでしたが、

  • カメラ
  • 地図
  • 計算機
  • 天気予報

という日常的に使用する機能がデフォルトで使用することができるのに加え

  • 電子マネー
  • ネットバンク
  • クレジットカード
  • 渋滞情報

といったあらゆる機能をアプリによって追加することができるのです。

そんな便利なスマホアプリのひとつにフリマアプリというのがあります。

その名の通り誰でも簡単に売ったり買ったりすることができる個人間売買をするためのアプリです。

このフリマアプリは仕組みとしてはネットオークションを簡略化したものといえるでしょう。

ネットオークションに出品するためには新規会員登録の手続きに時間がかかりますが、フリマアプリはアカウントの作成は簡単にでき、すぐに出品することも可能です。

そしてネットオークションのように金額が流動的ではなく固定されているためスムーズに取引が行える特長もあります。

したがって従来からあるネットオークションよりも

  • 使いやすく
  • 手軽に
  • スピーディーに

売買取引が行えるアプリなのです。

そのため落札価格をチェックしなければならないネットオークションよりも人気のアプリとなっています。

フリマアプリ「メルカリ」を利用するクレジットカード現金化

メルカリを利用したクレジット現金化

現在、フリマアプリやフリマサイトは10種類前後あり

  • ファッション特化
  • 女性向け
  • ゴルフ
  • アイドル・アニメ
  • 釣り

といったようにすべてのターゲットではなく専門分野の特化したものまで幅広くあります。

人気No,1のフリマアプリ「メルカリ」とは?

そんなフリマアプリの先駆けとなるのが2,500万ダウンロードを超えるもっとも利用されているフリマアプリがメルカリなのです。

メルカリは2013年から開始され利用者数は業界最高といえるでしょう。

商品の販売価格は300円から29万円と幅広く利用規約で禁止されている一部の商品以外何でも販売することができるのです。

そして毎日数十万点の商品が出品され売買取引されています。

メルカリで現金が出品されているメルカリでクレジットカード現金化

メルカリで出品されている商品をよく見てみると洋服やアクセサリーだけではなく、様々な商品が売られていることがわかります。

ところがその中に、いくつもの現金が出品されているのです。

他のフリマアプリで売っている旧紙幣や古銭ではなく、普通によく見る福澤諭吉の紙幣が販売されています。

「お金を売買する」という行為は法律に違反することはないでしょう。

なぜなら古銭の売買は骨董品店などで日常的に売買されているものです。

つまりフリマアプリでも利用規約で禁止されていなければ問題ないことになります。

そしてメルカリでは紙幣や通貨の出品を禁止されてはいないのです。

ただこの出品されている現金はどのような目的で購入するのでしょうか?

クレジットカード現金化するために現金を購入する

この出品されている現金は現金書留にて送られてくることになります。

そして現金3万円の販売価格は39,000円で売られているのです。

メルカリで商品を購入する際の決済方法は

  • コンビニ決済
  • クレジットカード決済
  • 銀行決済
  • キャリア決済

となります。

コンビニ決済や銀行決済は現金で支払うことになりますので、39,000円で購入すれば送料を含め1万円近い損をするだけにしかなりません。

ではクレジットカード決済での購入となりますと同じように損をすることには変わりませんが、実質的にクレジットカードのショッピング枠を現金化できることになるのです。

  • 購入者にとっては39,000円+送料で3万円の現金を手にすることができます。
  • 出品者は販売価格39,000円-販売手数料3,900円-現金3万円=売り上げ5,100円となります。
  • メルカリは販売手数料の3,900円の売り上げになります。

このように現金を出品するクレジットカード現金化によって誰もが損をすることなく利用できるwinwinのシステムなのです。

メルカリによるクレジットカード現金化の問題点

弁護士.com

2017年4月にはこのメルカリでの「現金販売」が相次ぎ、マネーロンダリングやクレカ現金化の方法と判断した運営会社が急遽、現行紙幣の出品を禁止しました。

このメルカリで起きた現金の販売にどのような問題点があったのでしょう。

現金販売をしている出品者及び購入者の目的は共通しており

ということは間違いないでしょう。

どちらも貧困層の方が資金調達の方法として利用しているサービスです。

クレジットカード現金化に関しては2011年に摘発された業者もおり違法ビジネスという印象が強くあるのではないでしょうか?

しかしながら現在でも絶えることなくクレジットカード現金化は行われ続けており、完全に違法な手法という訳ではなく、ブラックに限りなく近いグレーな商売として現在では逮捕される業者はほとんどいない状態なのです。

ではメルカリでのクレジットカード現金化はといいますと、確かに結果的にはクレジットカードの現金化ですが、個人間の商品の売買でしかありません。

ただその媒介する商品が現在使用されている紙幣というだけですので、そこに問題があるとはいえないでしょう。

なぜなら連番となる紙幣であれば高い価値で取引されていますが、1万円札には1万円の価値しかありません。

ただその1万円にどのような価値があるかは取引する当人次第であり、13,000円でも9,000円でもよく金額と価値は人それぞれ異なるものなのです。

結果的にメルカリでの現金販売は禁止されることになりましたが、今後もこのような新たなシステムを活用したクレジットカードのショッピング枠現金化は登場することになるでしょう。

なぜなら現金化業者だけではなく、クレジットカードのショッピング枠を現金化したい利用者のニーズはなくなることはありません。

もしかしたらこのようなフリマアプリを利用した別の現金化方法がすでに動きだしているのではないでしょうか?

メルカリで現金化するとトラブルに発展するのか?

現金化キャッシュバック

フリマアプルやネットオークションは詐欺などのトラブルが少なくありません。

ではメルカリで現金を販売・購入する行為はトラブルに発展する可能性はあるのでしょうか?

このメルカリの販売システムでは出品されている商品を購入申請することによって取引が開始されます。

その後

  1. 決済手続き
  2. 商品の配送
  3. 商品の到着
  4. 売り上げ成立

といった流れになります。

したがってクレジットカード決済を行い現金を受け取ってからの売り上げとなるためどこかで不備があれば取引は成立しません。

つまりトラブルはほとんどなくショッピング枠が現金化されるシステムとなっているのです。

どちらかといいますとこのフリマアプリのシステムがクレジットカード現金化するために適しているといっても過言ではありません。

おそらくメルカリのようなサイトは今後も人気を維持していくことでしょう。

そしてトラブルなくクレジットカード現金化できるシステムへ進化していくのではないでしょうか?